2010年10月3日日曜日

石鹸シャンプーの選び方とは

石鹸シャンプーの選び方とは

前回、石鹸系シャンプーについていろいろ記載したことを少し復習しながら、石鹸系シャンプーの選び方を探そう。
石鹸系シャンプーは、文字通り、石鹸をベースにしたシャンプーで、主成分は脂肪酸カリウム、これは弱アルカリ性。
そして5000年前にもさかのぼる古い歴史があり、古代より安全性が確かめられ、人々の生活のなかで愛用されてきた。
ただ、石鹸シャンプーは、じつのところ扱いが難しく、たとえば頭皮が弱っている人の場合は、
育毛において逆効果をきたしている場合が数多く発見されている。
また、髪を洗った後弱アルカリ性になった髪の毛の表面を中和するために、
クエン酸やお酢を使用したリンスをする必要があるので、少し面倒なのもマイナス材料となる。
そこでまず、石鹸シャンプーとひとえに言っても、複合石鹸である場合もあるという点を注意する必要がある。
その複合石鹸とは、石鹸と合成界面活性剤を混ぜたもので、純石鹸分が、界面活性剤中70%以上のものをさす。
育毛のために石鹸シャンプーを使う場合、純粋な石鹸シャンプーを選ぶのがベスト。
具体的には、純粋な石鹸シャンプーであれば、成分には石けん素地、またはカリ石けん素地の表示があるのでチェックしよう。
また、無添加石鹸という表記にも注意が必要だ。
通常、無添加石鹸とは、石鹸以外の界面活性剤が何も含まれていない純粋な石鹸のことをさすが、
ときどき、旧指定成分の無添加という意味で「無添加石鹸」の名を語る商品があるらしい。
旧指定成分とは、2001年3月まで国によって表示が義務づけられていた指定成分で、
旧厚生省が指定したアレルギーや皮膚障害を起こす可能性の高い成分のこと。
よって、育毛には逆効果をもたらすので、この点にも注意しよう。
わかりにくい点や気になる点は専門家に相談することも必要だ。

育毛剤 石鹸シャンプー

育毛剤 石鹸シャンプー


石鹸系シャンプーは、文字通り、石鹸をベースにしたシャンプーで、主成分は脂肪酸カリウム、これは弱アルカリ性だ。
石鹸は歴史があり、5000年前にもさかのぼり、古代より安全性が確かめられ、人々の生活のなかで愛用されてきた。
それは添加剤は少なく、刺激も弱いですが、適度な洗浄力があることから、
CM系の石油系シャンプーを使うよりも良いという理由で、育毛のために石鹸シャンプーを用いる人も多いくらいだ。
それでは、石鹸シャンプーのメリットとデメリットを見ていきましょう。
石鹸シャンプーのメリットより。
①自然派で刺激が少なく、頭皮に優しい。
②洗浄力が適度に強い(主に皮脂の分泌が多い人向け)。
③髪が芯から丈夫になる。
④洗髪後の爽快感が、合成のシャンプーよりも上回っている。

石鹸シャンプーのデメリットより。
①石鹸がかなり残留しやすい。
②界面活性剤と同じくらいに脂分を取り去ってしまう。
③石鹸特有の殺菌作用が、弱った頭皮に危険な場合がある。
④洗髪後のリンスで、薄毛をさらに進行させる可能性がある。
⑤洗髪後、髪がアルカリ性に傾くため、手触りが悪く、キシミやごわつきが激しい。
⑥泡立ちが悪い。
石鹸シャンプーは、じつのところ扱いが難しく、頭皮が弱っている人の場合、
育毛において逆効果をきたしている場合が数多く発見されている。
また、髪を洗った後弱アルカリ性になった髪の毛の表面を中和するために、
クエン酸やお酢を使用したリンスをする必要があるので、少し面倒なのも難点だ。

育毛剤 高級アルコール系シャンプー

育毛剤 高級アルコール系シャンプー


高級アルコール系シャンプーとは、シャンプーの中で最も高い生産率を誇り、
ほとんどの人が使用した経験のある一般的なシャンプー。
薬局やスーパーなど、どこにでも売っているCM系の市販シャンプーのほとんどが、高級アルコール系シャンプーに属する。
「高級」とは、単に炭素数が高いことを意味しており、炭素数が多ければ多いほど、泡立ちが良く、洗浄力が強い。
そのため、ユーザーには喜ばれるが、髪と頭皮にとってはあまりにもデメリットが多い。
高級アルコール系シャンプーはとにかく使い心地の良さは抜群だ。
泡立ちや香りが良く、コーティング成分により洗い上がりがしっとりツルツルになるので。
さらに、原料費が安いことと加工のしやすさにより大量生産が可能で、その分、他のシャンプーより格段に価格が安い。
市販シャンプーとしてどこにでも売っているので、手に入れやすいというのもメリットだ。
しかしながら、上記に挙げた長所は、逆にデメリットになる場合もある。
これが難点だ。
たとえば、洗い上がりの心地よさはシリコンなどのコーティング剤が配合されているためだが、
そもそもコーティング剤は髪の傷みをごまかし、カバーするためのものに過ぎず、さらに水に溶けにくいため、
頭皮や髪に残存し、かえって頭皮に刺激を与えることがあるのだ。
また、洗浄成分に関しては、ラウリル硫酸 などの刺激性の高い成分を配合していることが多く、
洗浄力も過剰すぎて頭皮に必要な皮脂まで除去してしまうことがある。
この皮脂が過剰に除去されてしまうと、頭皮がカサカサに乾燥するか、あるいは反動で皮脂が過剰分泌され、
ますます脂でギトギトになったりというトラブルが発生する恐れにつながる。
高級アルコール系は使いやすさに惑わされないことがポイントだ。

育毛剤 アミノ酸シャンプー

育毛剤 アミノ酸シャンプー


アミノ酸シャンプーとは、洗浄成分にアミノ酸系成分を使っているシャンプーのことをさす。
スカルプ(頭皮)ケアシャンプーとしては現時点で最高位に位置しており、
頭皮の健康が要求される育毛剤シャンプーの分野でも、アミノ酸シャンプーがいまや売れ筋の条件になっている。
髪や肌はタンパク質で構成されているが、タンパク質は多数のアミノ酸が結びついて形成されているものなので、
事実上、アミノ酸は髪や肌の材料となっている。
そのため、アミノ酸シャンプーは、髪や頭皮に刺激を与えずに敏感肌や乾燥肌の頭皮も優しく洗い上げることが可能。
さらに、頭皮を外部の刺激から守るバリアの役割を果たしている皮脂は残したまま、
頭皮トラブルのもとになる老廃物のみを除去する選択洗浄機能を持ち合わせているため、
高級アルコール系シャンプーのように過剰洗浄することもない。
また、アミノ酸シャンプーで洗った後は、汚れが取れ、適度に残された皮脂でうるおっている状態なので、
育毛剤の浸透率もかなりアップする。
アミノ酸シャンプーの洗浄成分にはヤシ油由来の成分が多く使われており、
代表的なものにココイルグルタミン酸TEAやコカミドDEAなどがある。
ただし、シャンプーは薬事法により、配合濃度の高い順に記載することを義務付けられているため、
これら成分が前半部分に表示されていないと、アミノ酸系洗浄成分は含まれていても、
高級アルコール系シャンプーがメインになっているというケースもありえるので、成分表示を見る際は、
特に前半部分に注意するように心がけよう。

育毛剤のシャンプー情報

育毛剤のシャンプー情報

発毛を第一に考える場合、毎日使用するシャンプーは頭皮専用の育毛剤シャンプーを使用するほうがいい。
育毛や発毛となると、つい育毛剤を思い浮かべるが、育毛剤シャンプーは育毛剤と同じくらいか、
育毛剤よりも価値があることがある。
たとえば、発毛において健康な土壌にこそ健康な髪が生えるとはよく言われること。
抜け毛が多いということは、おそらく、頭皮が健康ではないことをあらわしている。
炎症をおこしていたり、かぶれができていたりしている場合がある。
実際に薄毛の方の約8割以上が、何らかの頭皮の異常をかかえているそうだ。
高い育毛剤を買ったのに、頭皮がかぶれて結局使えなかったという失敗談も多々ある。
この場合、まずは頭皮の環境を健康なレベルまで回復させることが重要だ。
したがって、育毛剤の効果を最大限に発揮するためには、頭皮の健康がまず第一ということになり、
そのためには育毛剤を使う前に、しっかりと自分の頭皮環境をチェックする必要がある。
ところで、一般のシャンプーと、頭皮専用の育毛剤シャンプーとでは、いったいどのような違いがあるのか? 
その違いをいくつか見てみよう。
まず、頭皮専用の育毛剤シャンプーは、頭皮への刺激が少ない。
一般のシャンプーは、泡立ちのためにラウリル硫酸をはじめとした石油系の合成界面活性剤を使用しており、
頭皮への刺激を考慮していない。
次に、頭皮専用の育毛剤シャンプーは、シャンプー剤が頭皮にほとんど残留しないよう工夫されている。
一般のシャンプーはシャンプー剤が残留しやすく、これがすぐに脱毛の原因となる。
さらに、頭皮専用の育毛剤シャンプーは、皮脂線を肥大させないよう工夫されている。
一般のシャンプーにはこの配慮がない。
育毛・発毛を真剣に考えている人は、以上の点を考慮して毎日のシャンプーを心がけよう。